浅草

浅草寺のそばに緑に覆われた謎の館。これは一体!?

投稿日:2011年7月23日 更新日:

浅草寺の目の前で左に折れ、西参道商店街の方へと歩く。すると前方右手、商店街入口の右隣に完全に緑の植物に犯された不気味な建物が現れる。「どうだ!」と言わんばかりの外観。一体これは、、、。

浅草観音温泉

実はこの建物は、銭湯なのです。この建物を覆う犯人と思われる植物を発見。

一応保護されているらしい。

保護されているのをいいことにやりたい放題といった感じ。

浅草の全盛期を思わす一文

おそらく昭和30年以前から営業しているこの浅草観音温泉。哀愁漂う看板の一行は、「唄と踊りで今日も楽しく」。当時の時代背景や、浅草という街がどういう場所だったのか、この一行に集約されているのではなないか。

六区方面へと抜ける路地

建物の左側は初音小路を通って六区方面へと抜けられる裏路地となっている。建物の左側の壁もナツツダで覆われている。何という生命力だろう。

左手の路地を進み裏手に回ると、、、。 

いつ訪れても必ずここにある荷物の山。この場所を寝床とするホームレスさんのものだと思われる。

張り紙に「戦争」の二文字!?

半開き状態の脱衣所の窓。これ見よがしといった具合に張り紙が貼ってある。

女性客を喜ばせる営業活動?いまいちぴんと来ない。しかし、最後の「戦争」ってのがなんとも浅草らしい。この街の人間にとって戦争は日常語なのだろうか。なんて思っていたら背後で銃声が!

「パンッ!パンッ!」

 

「うっ、、、。」

(ドサッ)

 

-浅草

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