タイ バンコク

バンコク王宮。回廊壁画はユーモラス、エメラルドブッダに見とれる。

投稿日:2014年10月18日 更新日:

 ※これは2014年3月頃の記録です

 

トゥクトゥクの運転手の詐欺、ハト餌やらせの詐欺をかいくぐっりついに王宮に辿りついた。無事にワットプラケオのエメラルドブッダを拝むことができた。写真をメインにその時の記録を綴ってみたい。

 

王宮敷地内は短パン禁止だったので、入る前に公園の噴水の傍でジーンズを穿いて入りました。パンツ姿になれなくて短パンの上からジーンズを穿いてしまったので、非常にもこもこして、暑くて暑くて大変でした。

 

 

・王宮内の広場

265

 

王宮敷地ないの広場は観光客で溢れていました。特に中国人の団体客の姿が目立ち、がんがん中国語が飛び交っていました。ガイドが旗を振り、如何にも観光客然とした人々が集合写真なんか撮ったりしていて。

 

 

入場料500バーツを支払っていざ侵入。我々外国人観光客が500バーツの入場料を取られるのに対して、タイ人であれば無料で入場することが出来るということでした。異論はありません。

 

 

・微笑む銅像

266

注:エメラルドブッダではありません。

さっそく現れた銅像。このだらりとした恰好、いかにも南国のタイっぽい座り方です。俺はこういう銅像の姿に「タイらしさ」を感じてしまいます。肩に掛ったタオルがどことなく風呂上がりの風情も醸している。真夏のたそがれ時、茶の間で涼む風呂上がりの祖父の記憶が甦りました。脇に扇風機を用意したらもう言うことなし。ビールが上手そうです。ちなみに、タイではシャワーが基本です。

 

・門の番人

268

・銅像と番人

271

 

 

・賑わい

272

観光客で賑わっています。やはりいたるところで中国語が飛び交っていました。おそらくどの国の観光地でも今「旬の響き」ではないでしょうか。

 

壁画集

 

回廊の壁には艶やかでユーモラス(私にとって)な壁画が施されていました。とても目を引かれたので細かくコマごとに撮ってみました。自分なりの「お題」をつけてここにご紹介します。

 

・サワディークラップ

281

 

 

・いずこへ

277

 

 

・月狩り

297

 

 

・透けザル

313

 

・コープクンクラップ

274

 

・トドメ!

275

276

 

・ハイファイブしたい 

280

 

・「いいだろ?」

 「カー♡」。

283 284

人けのない場所で女を誘惑する緑のやつの姿が結構目立ちました。

 

 

 

・ ボードゲーム

273

 

・リアル

162

街を歩いていとボードゲームに興じるおじさんたちの光景をよく見かけます。たいていビール瓶のフタなんかでやっています。ちなみにこれはカオサンロードそば、デモ隊と警官隊が衝突し人が死亡したエリアの中です。

 

ふたたび寺院内へ。

 

291

・「重い重い!」(右)

288

 

ふたたび壁画へ。

 

口掃除

296

 

 

・勇ましい象

298

 

・鼻剣を振り降ろす

300

 

・リアル象さん(スリン駅前)

471469

 

 

・補修作業

301 305

 

 

ふたたび壁画。

 

306 307 308

 ・牛の像

318

 

309 310 311 314 315

316

282

 

 

・本尊、ワットプラケオ付近 

317

267

 

 

そしてついに、、、

 

 

・エメラルドブッダ~~~

325

 

ぼ~~~ん!

荘~~~厳~~~。

とろけます。

 

本尊内では多くの人々が祈りをささげておりました。バンコクに旅行の際はぜひ一度足を運んでみてはいかがでしょう。

 

帰り道、王宮の塀とバンコクの夕日。チャオプラヤ方面です。

237

 

熟れたような西日が空をピンク色に染めながら、みるみるチャオプラヤ川に沈んでゆく。あまりの切なさにしばらく足が動きませんでした。

そばで、路肩に腰掛けて酒盛りをしていたツーブロックの男が急に歌いだして、彼の奏でる旋律が心に染みてしまい、途端に鳥肌に包まれました。

 

その男は突然歌うのをやめ、道行く白人女性旅行者に「ハロー!」、気易く声をかけました。どうもナンパの様でした。

するとその女性はサングラスで一瞥をくれつつ口元をにっと歪め

「マイペンライッ」

ピシャリとあしらわれました。

 

男はふたたび歌い出したのでした。切ない彼の熱唱は、まるで今日の日のエンディングテーマのように辺りに響いていたのでした。

 

 

 

 

 

 

・「ミャー!」

295

 

 

-タイ, バンコク

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

関連記事

タイのマレー系イスラム教徒と南部で頻発するテロや武力衝突。

  タイのテロのほとんどは「深南部」で起こる タイ南部のマレーシアとの国境付近にはたくさんのマレー系イスラム教徒が暮らしている。 パッタニー県を中心として、ヤラー県、ナラーティワート県の三県 …

安息のゲストハウス街、バンコクのテーウェート。

テーウェート、シー・アユタヤー通り。バンコクの下町に溶け込むようにして、センスの良いゲストハウスが密集している。   静謐さ漂う下町の一角で寛げる。それでいて主要なバンコク観光スポットへのア …

「褐色」からの逃走?タイの美人観について。

「白い肌」に憧れる人々 あなたの肌は透き通るような色白だろうか?それとも健康的な小麦色の肌をしているだろうか? 日本人はいわゆる「黄色人種」に分類されるが、じっさいには黄色と言うよりはもう少し白みがか …

タイのゲストハウス。その実態と醍醐味とは?

タイ旅行に英語は必要か?海外一人旅初心者の心配ごと。