タイ 未分類

タイの上座部仏教を軽くチェック!この世を生きることは苦しみ、その原因は執着する心

投稿日:2013年8月30日 更新日:

132

(マイペンライ、、、)

 

僧侶の托鉢や歩行者の喜捨。

駅のホームから垣間見える寺院へ祈りをささげる学生の姿。

街に溶け込んだそんな光景が、異国情緒の一色として私の旅を彩った。

さて、タイ人の宗教とは、、、。

 

 


 

国民の95%は上座部仏教

タイ国憲法では信仰の自由が保障されている。

しかし国民の95%が上座部仏教だ。

仏教徒でなければ国王にはなれない。

スコータイ時代にインドから発生した上座部仏教は、

スリランカ、ビルマ、カンボジア、ラオスなどの南方ルートを通りタイに辿りついた仏教の一つ。

この世に生きることは苦しみであり、苦しみの原因になるのは執着する心。

出家し修業を積むことで執着を断ち、

悟りを開いた者だけが救われるという考えの基に成り立っている。

 

出家しなくても成仏できる、我らの大乗仏教

 

対して、インドからチベット、中国、韓国、ベトナムなど

北方ルートで日本に辿りついたのが大乗仏教。

「誰でも成仏できる」という教え。

出家しなくも成仏できるし、悟りも開けるらしい。

ゆえに、釈迦の教えにない経典も多く作られ、

上座部側からは批判の声も上がっているという。

 

タンブン

 

タイの僧院は信仰の場に止まらず、特に地方では集会所から病院、

学校まであらゆる機能を果たす。

冠婚葬祭も僧侶の出番だ。

ところで、善行を積み重ねることを「タンブン」という。

これは徳のようなもの。

最大のタンブンは出家だが、一般の人にも徳を積む方法がある。

 

  • お寺に寄付をする
  • 僧侶に托鉢する
  • 出家する
  • 息子を出家させる
  • 小鳥や魚を逃がしてあげる
  • 五戒を守る(殺生をしない、盗まない、犯さない、嘘を付かない、酒を飲まない)

これらを行うことで、来世に期待が持てるという。

まとめ

 

 

輪廻転生を信ずるタイ人。

タンブンすればするほど来世は安泰へと近づく。

「小鳥や魚を逃がしてあげる」と言うのは一体なんだ?捕まえたの?

生き物に優しくしろと。

最後の「酒を飲まない」はきつい。

来世がそんなに大事だろうか。

あるかもわからないのに。

宗教には詳しくないが、結局死んだらどうなるか科学的に立証されてしまったら、

全ての宗教はパーになってしまう気がする。

分からなくて怖いからいろいろ理屈をつけて安心したいのではないか。

でも死が解明されてしまったら、

生のありようががらっと変わってしまいそうで、それはそれで怖い。

 

最後に、出家はしたが、来世が心配なタイの僧侶の話を紹介。

You Tubeでばれたタイの僧侶の贅沢三昧

参考サイト

タイ王国.com

-タイ, 未分類

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

関連記事

カオサンの「今」とその魅力。

カオサン路地裏の野良猫。寝ているのか、それとも角度のせいか瞳が見当たらない。   「バックパッカーの聖地」は欧米人で溢れ、インドの若者の姿も   バンコクのカオサンロードは「バック …

タイでクラミジア?性病の予防策と主な初期症状まとめ。 

      タイの夜遊びシーンは、物価の安さと美人の多さ、その大らかさや解放感で世界中の男たちを引き付けて止まない。   タイ政府も公言こそしないが、バンコクや …

クルンカセーム運河ボート。のろのろ滑る簡易ボートの不思議な風情。

クルンカセーム運河ボート。   センセーブ運河ボートに続いて、クルンカセーム運河ボートに乗ってみた。 クルンカセーム運河にはもともとボートが運行していたはずだが、時代の流れと共に消え去ってし …

no image

ヘルメットをかぶらないタイ人について考えてみる

2013年1月、私は生まれて初めてタイを旅行した。 それは2週間の独り旅だった。 タイの街を歩いていると、ノーヘルのバイク運転手の多さに驚く。 街によって数に違いはあるのだが、老若男女問わず、ノーヘル …

チェンマイ夜遊びマップとおすすめホテルを紹介する。

    チェンマイの夜遊びエリアは、旧市街の東側からピン川に向かって伸びるロイ・クロ通りに集中している。 チェンマイの夜が少々華やかさに欠けるのは否めないものの、バービア街を中心に …