シェムリアップの夜遊びスポットは欧米人で賑わうパブストリート、という事になっている。
まるでバンコクのカオサンの一部を切り取って磨いたような一角には、欧米人向きのおしゃれなパブやレストランが詰まっている。
だがこの健全な繁華街は飽くまで表向き、中心部を外れた路地の向こうに側に卑猥で生々しい世界がある。
「マッサージ、オンナ、オンナ!」
路肩のトゥクトゥクドライバーがしつこい。
アンコール遺跡の街で、世界遺産に泥を塗るような下劣な誘い文句。だが、昼の観光に満足出来る旅行者だけではもちろんない。
日が落ちれば、赤土の剝き出た路地の奥の暗がりに、女の肌を灯すネオンがある。
フン・セン首相の風俗取り締まり強化により、「夜は廃れた」と言われて久しいこの街だが、細やかながら風俗店やグレーな店が隠れていた。そして、案内役なしに一介の旅行者がそこへ辿り着けるほどこの街は小さくない。
シェムリアップの風俗をちょっとだけ覗いて来た。いかんせん、事前情報に乏しく手探りの、ゆえにアンコール遺跡観光よりもよっぽど楽しい探索になった。
文字通り、覗いて来ただけだったが、本格的に遊びたい人のために記録をまとめておきたい。
シェムリアップの風俗、定番はKTV。タイ風バービアや置屋もあった。
KTVとはカラオケテレビの略称。KTVはカンボジアを始め、東南アジアの数か国ではお馴染みの夜遊びスポットの形態。
カンボジアのKTVは大きく分けて3種類ほどある。
シェムリアップのKTVもこのどれかに属する。簡単に言うと、日本のカラオケとキャバクラをセットにしたようなスタイルが一般的で、連れ出し可能な店も多い。タイのカラオケ(キャバクラ+連れ出し可能)ともよく似ている。
種類はこんな感じになる。
1、風俗店としてのKTV
2、多目的に使えるKTV
3、ただのカラオケ
3のような「ただのカラオケ」タイプの店もあるが、基本的に1と2でカラオケだけ楽しんでもよい。
代表格はTOPTOWN
※連れ出し料 ショート1~2時間:60ドル ロング(一晩):90ドル 部屋代10ドル
シェムリアップの風俗系KTVで名が通っているのが「TOPTOWN」。
街角で声をかけてくるトゥクトゥクドライバーに女遊びのできる店を尋ねたらここへ案内される可能性が高い。
場所は地図に示した通り。パブストリートのある中心部からだとトゥクトゥクで15分ほど。
国道六号線を西にひた走り、とある路地を左折する。
真っ暗な未舗装のでこぼこ道をしばらく進む。スコールのせいでぬかるんだ悪路だ。すると右手の空き地、その暗がりの奥に怪しいネオンを発する建物が、、、。
“WELLCOME”のネオンライト、入り口の外には女の影が二、三見える。
道のりしかり、空き地での佇まいしかり、強烈なローカル臭。
(大丈夫かここ?)
緊張が走る。
「元僧侶」だという善人顔のドライバーがヘルメットを脱ぎ、店のシステムを柔らかな口調で丁寧に説明してくれる。彼はトゥクトゥクで待っているという。
不安が薄まったところで店の中へ。
キャバ嬢のような女たちが数十待機している。化粧をしたり、携帯をいじったり、談笑したり。
おばちゃん(通称ママさん)に案内され、カラオケのできる個室へ。すぐに、胸に番号札を付けた女性たちがぞろぞろと入って来る。若く、綺麗な娘もちらほら。
みな、思い思いの営業スマイルで売り込んでくる。
気にいった娘の番号を指名する。他の娘が皆出て行って二人だけになる。
その娘は英語も日本語も不自由だったが、日本人客も多い故、出来る娘も中にはいるはずなので尋ねてみるとよい。
酒を頼み、カラオケを歌ったりして過ごすことができる。カラオケは1時間15ドル、ビールは一本3ドルで5本ほど入った氷バケツが持ってこられた。30ドルでなにやら「ダンスショー」も見れるのだというが今回は当然お断り。
日本語の曲数はあまり期待しない方が良い。
最後、お持ち帰りの値段交渉になる。ちなみにカラオケをカットして即連れ出しも可能のはず。
店の近くにゲストハウスがあり、そこを利用することも可能、その場合部屋代込みで交渉する。
連れ出し料金は、
ショート(1~2時間)→60ドル、一晩→90ドル。
ゲストハウスを借りるなら10ドルほどかかる。交渉次第ではもっと安くなる可能性も。
自分のホテルに直行するもよし、パブストリート辺りで一緒に過ごしてからでもよし。
ちなみに、あくまで覗くだけの取材のため、ビール代のみを支払ってそそくさと退店。
店側からすれば冷やかし客、あまりいい顔はされなかったが、カラオケを歌うだけでもいいはずの店なので問題はない。
店の外で待っていたドライバーも不思議な顔。
「もう終わりか?町一番の店なのに、何が気にくわなかったんだ?」とこんな具合。
「今日は見るだけでいいんです」
「じゃあ、別の店にも案内してあげる」ということで、再びでこぼこ道を抜けて6号線に出た。
可笑しいくらいトゥクトゥクが揺れる凸凹道。これがシェムリアップ。
レストランに娼婦?多目的に使えるKTV
次に連れてこられたのが、6号線の北へ伸びるアバカスレーンという通り。さっきのTOPTOWNからもそう遠くない。
この通りや周辺一帯に多いのが、入り口のベンチにキャバ嬢のような女性たちがずらりと座っているレストランのような構えのKTV。中心部の路地にもいくつかある形態の店だが、この一帯に特に多い。
このタイプのKTVは、レストラン、キャバクラ、予約すれば宴会場としても利用することができる。
入り口の娘の中から気に入った娘を指名して一緒に飲み食いする。これがキャバクラとしての利用。
その際、指名料などは一切かからず、一緒に飲み食いした料金のみかかる。この点は、良心的。
ただ、こうしたローカルのKTVでも日本語や英語ができる娘は少ないと考えた方がよい。そもそも、語学力があれば別の仕事に付くはずだ。
カラオケボックスを抱える店も多く、1時間3ドルほどだった。
このタイプのKTVには、連れ出し可能な店もある。もしくは、連れ出し可能な娘が在籍している場合も。
そういう意味で、店先に座っている女性たちが娼婦としての側面を持ち合わせている場合もある。
ただし、基本的にキャバ嬢として働いている娘を連れ出そうとすれば、ばか高い料金を提示されかねないとも考えられる。後は、交渉次第となる。
両タイプの店とも、店構えに大きな違いはない。したがって、この点を一介の旅行者が見極めるのは難しい。
トゥクトゥクのドライバーならよくわかっているはずなので、尋ねてみるとよい。
168KTV
※連れ出し料参考 一時間100ドル、交渉で70ドル ゲストハウス部屋第7~8ドル
とある晩に、ホテルの前で客待ちをしていたイケメンのトゥクトゥクドライバー。彼に案内を頼み、色々と周ってもらった。
そのうちの1軒が、確かアバカスレーンか隣のクマ―パブレーンにあった168KTV。店の看板には読めないクメール文字と168KTVとあったので勝手にこう呼んでいる。
ここは、連れ出しが可能な店だった。彼と20歳そこそこの娘を指名し、席に着く。この店は指名料が発生したが、たしか10ドルほどだったと思う。
いわゆる前述の「キャバクラ的な利用」で、3人で飲み食いした。ちなみに、日本語も英語もできない娘だった。
ビールを頼むと、小瓶が7本ほど入った氷バケツをボンと出される。
(こんなにいらねぇんだが、、、)。
これが一般的なスタイルのようだが、飲んだ本数分の料金を払えばいいようだ。
女の子が勝手に貝料理を頼んだ。摘みかまあいいや。皿一杯の小さな貝。一つ一つ貝の殻をむいて食べさせてくれた。
多少の臭みこそあったものの、塩気の効いたビールに良く合う味だった。次から次へと貝を口に運んでくる。この「餌付け」が止まらなくて、ちょっとおかしかった。
途中、なぜか肩をもんでくれたり背中をマッサージしてくれたりする。言葉は通じなかったが、それなりに楽しい時間を過ごす。
ドライバーにいろいろと尋ねてもらった。
この時指名した娘の場合、連れ出し一時間で100ドルの提示。これはTOPTOWNの料金から考えてもかなり高い。もしかしたら外国人料金での計算なのかもしれない。もしくは、ドライバーのマージンも含まれているのかもしれない。
ドライバーが試しに交渉してみると、70バーツまで下がった。それでも割高の感が残る。
この店も、近くのゲストハウスを利用可能、一部屋7~8ドルほどで借りることができるらしい。
ここでも冷やかし客の私は、チップを渡して退散。料金は確か、30ドルちょいだった。
途中、その娘が勝手に料理をオーダーし、その分も取られそうになったが、事情を説明して除外してもらった。
帰り際、指名した娘に2ドルほどチップを払って退店。
タイのバービアに似たスタイル、PTTAYA BAR
タイのバービアは連れ出し可能なバーとして有名な形態だが、シェムリアップにもよく似たタイプの店があった。
ここも、例のイケメンドライバーに連れて来てもらった。ただ、場所に100パーセントの自信がない。
トゥクトゥクでの移動中、目印になりそうなものを記憶しながら向かっていた。ところが後で地図で確認すればするほど不安になってきた。
おそらく6号線の北側を平行に走るクマーパブストリート沿いの一角だったと思う。
マップに示した位置で大きく外れてはいないはずだが、もしここへ向かうなら念のため捕まえたドライバーにこの記事の写真や店の名前を告げてみて欲しい。
分かってくれるドライバーもいるはずだ。
通りから少し奥まった一角に、パタヤバーとKTVカラオケ(ドライバー曰くVIPカラオケ)が隣接している。連れ出した後に使えるゲストハウスもそばにあるという話。
まだ20時前だったせいか、パタヤバーには客がいなかった。
しかし、20代ほどの若い娘が5~6人カウンターやテーブル席で暇そうに待機していた。ざっと見た感じ、TOPTOWNの娘らにも見劣りしない。
ママさんぽい人はある程度英語が通じたが、それ以外の娘らはわからない。ママさんいわくこの店の主要客は欧米人らしい。そして隣のVIPカラオケは日本人がよく訪れるのだとか。
多少の日本語が分かる娘もいるかもしれないので聞いて見るとよい。
一本3ドルほどのビールを飲みながら料金を尋ねた。連れ出し料は1時間60ドル、オールナイトだと80ドルとのこと。
飲み干してから、真向かいの「VIPカラオケ」とやらへ。ここは連れ出しも可能なKTVカラオケ、つまりTOPTOWNと同じような形態の店のよう。
入店すると、やはり赤い制服を着た女の子たちが座っていたが、いまいちパッとしない印象。まだ時間が早いからなのかもしれない。
ドライバーがボーイに頼んでくれて、店内を軽く案内してくれた。
ここの連れ出し料金もパタヤバーとまるっきり同じだった。
店内を軽く見せてもらうだけですぐに退店。
立ち去ろうとトゥクトゥクに乗り込むと、カラオケ店の中からぞろぞろとバーガールが出て来てパタヤバーへと入っていった。
もしや、オーナーが同じなのかもしれない。それで、パタヤバーの雰囲気が一気に華やいだ。これから夜が始まるというわけだ。
正直、立ち去るのがもったいない気もしたが、次も見なければならないので後ろ髪を引かれる思いで退散した。
マッサージ系置屋
数軒案内したが一向に買う気を見せないものだから、気を使ってくれたのだろう。
「わかった。もっと安いとこへ連れて行ってやる!」と張り切って、6号線から南に延びるとある路地の奥へ。
控えめの灯りの、こじんまりと佇むマッサージ店へ連れてこられた。
店の前には、気持ちよさそうに施術を受ける白人女性の看板が灯っていたが、どうやらここは置屋だ。
案内するうちに彼自身がムラムラして来たのか、自らも買う気になったらしい。料金は一人30ドル。この額だと、彼も手を出しやすいのだろう。
店先の普通の恰好の女性に何やら聞き込んでいる。どうやら、二人しかいない女性の両方共がお客の相手中のよう。
ところで、前述の店に比べると破格の安さ。
なぜか?
彼の説明では、この店は警察に賄賂を払っておらず、その分安いのだとか。
曰く、TOPTOWNも168KTVも、パタヤバーも、警察に賄賂を支払っている。その上乗せ分込みであの額なのだという。だからこそ、堂々と営業できる。
しかしこうした低価格の店は違う。隠れるように、ひっそりと営業する。
フン・セン首相の風俗取り締まり強化以来、賄賂を払って営業する店とそうでない店との二極化が進んだのだろう。
そして、後者は衛生面もより劣悪なものになっていると考えておくのが自然ではないか。
「どこかで飲んでからまた来よう!」
案内役から、いち「ムラムラした客」に成り下がってしまった彼はもうそういう気分らしい。この頃には、我々はかなり打ち解けていた。
「いや、いいって。今日は見るだけで、その気はないから」
案内を頼んだ時からそう告げていたし、そもそも、いかにも不衛生そうなこの店を利用する気にはさらさらなれない。
カンボジアのエイズ事情だって侮れない。
柄の悪いカンボジア人の若い3人組が、バイクで乗り付けて来た。彼らも女を買いに来たらしい。
ちなみに、いかがわしいマッサージ屋はシェムリアップ中心部、地図にピック色のラインで記したナイトマーケットストリートにも点在している。
若い客引きの娘がダミーのメニュー表片手に強引に引っ張って来る。
通せんぼは当たり前、レディーボーイの客引きもちらほら、最低限のマナーは皆無。隙を見せるとかなり強引に引っ張られるので注意が必要。
ホテルに戻ってもらった。門のところで、今夜の案内料を払う。
5ドルの約束だったが、気さくで親切だった彼には7ドルを渡した。それで気を良くしたのか、これからビールでも飲もうという。
「今度は俺が奢るよ」となんだか嬉しい話。
6号沿いの屋台で、アンコールビール数本とサラミのような摘みで小一時間の宴会。宣言通り、彼が奢ってくれた。
プノンペンに遠距離の彼女がいるのだとか。金に困ったときは、少し送ってもらうのだそうだ。日本の平均月収やら、女を買うにはいくらかかるのか、ところでお前の仕事はなんだ、などと色々と聞かれた。
「日本人なんだから金があるはずのに、なんで女を買わないんだ?」とも。
金銭的に余裕がなく、安い風俗に行くのがやっとの彼にとって、自分の何倍も金を持っているはずの独身かつ同年代の日本人が、わざわざ異国の夜町を探索し「見て周る」だけなのは不思議で仕様がなかったに違いない。
傍にいた、ほろ酔いの白人が加わり、3人で飲む。カンボジアに6年ほど住んでいる、スコットランド人。後ろには、お腹の大きなカンボジア人女性が。どうやら、彼の妻らしい。そして妊婦だった。が、どこか表情が晴れない。
もう23時、彼女は帰りたそうだが、彼はまだ飲みたいようだ。(早く帰ってやれよ(笑))
飲み過ぎないうちに切り上げて別れた。ドライバーはいいやつだった。明日は早朝タイへ戻らなければならない。
真っ暗な路地を歩いてホテルの方へと歩き出す。人気がない未舗装のでこぼこ道。野良犬がいたら終わりだったが、酔っていたので足取りは強気だった。
最後にビールをご馳走してくれたドライバー。この夜のことが最も印象に残っている。
メモ1 場所だけ確認して後で自力で訪れることでドライバーへのマージンを回避できる。
シェムリアップの夜遊びはトゥクトゥクドライバーに案内してもらうのがお勧めだが、ドライバーに店まで連れて行ってもらって遊んだ場合、案内料が上乗せされた料金を店側に請求されるのが常。
したがって、理想は、目ぼしいスポットを案内してもらい場所だけ確認し、後で自力で訪れるなり、近くまで来て下ろしてもらうスタイル。
個々で紹介していく店の大体の場所は地図に示すので近くまで連れて行ってもらえばよいが、新たに開拓するならマージン回避がお勧め。
メモ2 チップの目安と払うべき相手
ローカルレストランなどではチップを払う必要はないが、外国人向けのレストランや一定レベル以上のホテルでは支払う習慣がある。そして、KTVでも支払うのが一般的のよう。
指名した女性を連れ出す場合は、連れ出し料金に指名した娘やママさんへのチップが含まれているが、そうでない場合、個別に払う必要がある。もちろん、チップはサービスへの心づけだから、額は各々が決めればよいえわけだが、目安として額と支払う相手を挙げておきたい。
- 指名した女性:3ドル~ そのまま連れ出す場合は、連れ出し料金に含まれる。
- KTVのおばちゃん(ママさん):2ドル~ 女性を連れ出す場合は、連れ出し料金に含まれる。
- ウェイター、ウェイトレス:1ドル~多目的に使えるKTVなどでは酒やソフトドリンクを注ぎにやってくるウェイトレスやウェイターがいる。会計時にテーブルに残していけばよいが、よく面倒を見てくれたウェイトレスなどがいれば個別に払ってもよいのでは?
- カラオケの曲番号入力係り:1ドル~ KTVではカラオケの曲番号を入力する係りが付く店もあるらしく、個別に払う習慣がある。
TOPTOWNそばのクープレイホテルは値段の割に良質、日本語対応も可能。
歩いて2~3分でTOPTOWN、夜遊びには好立地のクープレイホテル。すでに紹介した国道6号線北側エリアへもトゥクトゥクで数分とアクセスは良好。
もちろんアンコール遺跡観光をするにも全く問題はない。
料金の割には良質なホテルだった。実際予約サイトでの評価も上々。
月の雨季、スーペリアダブルルーム朝食付きで2500円ほど。プールも完備。周辺も静かでのんびりと過ごせる。
日本語対応可能なためだろうか、朝食時には日本人宿泊者の姿も多かった。英語、タイ語、中国語にも対応している。
カンボジア旅行にぴったりの海外プリペイドカード
現金と海外旅行に適したクレジットカード以外に海外プリペイドカードを一枚持っておくと盗難・紛失へのリスク管理になる。
海外プリペイドカードは事前に口座に入金した金額分だけショッピングや現地ATMでの外貨引き落としができる便利なカード。
中でも手数料が日本最安の格段にお得なマネパカードはおすすめ。もちろん米ドル対応なのでカンボジア旅行にも打って付け。
HIV、性病検査キット
夜遊びに必ず付いてまわるのが性病のリスク。カンボジアのエイズ事情は知っておくべき。
特にHIVは早期発見が鍵になるため少しでも不安があればすぐに検査を受けるのが望ましい。
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